ストレス対策でイライラ解消

ストレスが原因でイライラしたり、怒りっぽくなったりしていませんか?

現代社会に適応して生活していく中で、ほとんどの人が何らかのストレスを受けていると思います。ストレスの原因は様々で、人間関係、仕事、その他、不快に感じるもの殆どがストレスの原因になります。

ストレスが体に現れると

ストレスにより、自律神経系ホルモン・免疫系などを介し、体に症状が現れることがあります。さらにストレスが続くと、身体に障害が現れることもあり、このような状態を “心身症” と呼びます。

心身症には、頭痛、高血圧、高血糖、糖尿病、狭心症、消化性潰瘍、過敏性腸症候群、気管支喘息、関節リウマチ、甲状腺機能亢進症、皮膚炎などがあり、症状としては、下痢、腹痛、頭痛、口の中や顔にできものができるなど。また、かゆみ、じんましん、耳鳴り、目眩(全身の不調、倦怠感を感じる)、喘息 不整脈、神経性の視力障害などもあります。

ストレスが心に現れると

不眠症:一般的に、寝付きが悪い、眠れない、何度も目が覚める、よく眠れなかったと感じたりする自覚症状の事を「不眠症」と呼びます。 よく眠れないので疲労が取れず、体調を崩しストレスが多くなるというように悪循環に陥ります。

一度不眠症に陥ると、「眠らなくちゃ。」「今日も眠れない」と感じる焦りや不安から、余計に眠れなくなることもあります。 焦らず、無理に眠ろうとしないで、ホットミルクや梅酒を飲みながら入浴したり、横になってテレビを見たりしてリラックスすることを心がけましょう。 また、癒しの音楽、アロマオイル、お香など癒しの雰囲気を漂わせるのも効果的です。

うつ(鬱):気分が重く沈んで何をするのもおっくうになったり、食欲がない、眠れない、思考が悪い方へと向かってしまうなどの状態を、「うつ状態」といいます。 うつは誰でもかかる可能性があり、場合によっては命の危険にさらされる事もある病でもあることを、よく理解しておいてください。

うつは自分では気が付きにくいので、気が付いたら重度のうつ状態になっているなんてこともありえます。根が真面目な人がうつになりやすいので、周りを気にしてなかなか休息を取れない人もいると思いますが、しっかりと休息を取るようにしましょう。

行動に現れるストレス

過食:ストレスの影響で、過食してしまうことがあります。これは、ストレスにより脳内の神経伝達物質、ドーパミンの過剰分泌が原因です。人間の体はドーパミンというホルモンが分泌されると、摂食中枢を刺激して食欲がわくという仕組みになっています。

ドーパミンの過剰分泌が原因 の過食は、我慢しようとして食べることを控えると、脳が必要な栄養分を吸収しようとして衝動的に過食を命令して、また過食してしまうという悪循環に陥ります。過食は早めに対応するほど治りやすいです。自覚のある方は早めに専門医に見てもらう必要があります。

アルコール依存:飲酒は身近なストレス解消法になっています。楽しく節度を持って適量を飲む分には、よい気分転換になりストレスから一時的に開放され効果的だと思います。しかし、酒量が増え泥酔状態まで飲みつづけるとなると問題です。

また、アルコールが切れてくると手が震えたりイライラしたりする症状まで出てくるアルコール依存症に陥る可能性もあります。最悪の場合は急性アルコール中毒で命を落とす危険性もあるので注意しましょう。

ストレスの発散

誰かに相談する(カウンセラー、友人、知人、家族とおしゃべりなど)なんでも相談できるような相手がいる場合は、ストレスについて相談することで発散されます。誰かと会話をすることで、ストレスの原因になっている問題が整理されたり、自分がどうしたいのか気づくこともあります。

休息を取る:休息はとても大事です。十分な睡眠をと適切な栄養の摂取を心がけてください。ぼーっと何もしないのんびりした時間を毎日少しでも持つようにするとよいでしょう。瞑想も心と脳のストレス、神経系のストレスの解消に大変効果があります。色々な瞑想法があるので自分に合ったもの探してみてください。

体を動かす:スポーツなど体を動かすことによって、ストレスは解消されます。ストレッチや簡単な体操をするだけでも筋肉をほぐし、爽快感を得ることができます。 ヨガや気功、太極拳なども面白そうです。

嫌々体を動かしてもストレスの原因になってしまうので、楽しく体を動かすことが大事です。スポーツや体操はどうも・・・。という人はマッサージ、タイ式マッサージ、リフレクソロジー他etc….。など人の手で癒してもらうのもおすすめです。

気分転換:日常から離れて気持ちをリフレッシュしましょう。
旅行に行って、温泉につかり美味しい物を食べる。近所の散歩、のんびり読書、映画鑑賞、音楽鑑賞など何でも良いです。趣味とか自分が心地良く感じるものを取り入れてください。

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