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身近な症状に効く 食品ガイド

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スパイスについて



スパイスは、味覚、嗅覚、視覚、などの感覚神経を刺激して、食欲を向上させたり、食品の味に変化を与えるもので、料理には欠かせないものとなっています。


近年になって、スパイスに含まれる成分が、体内で有効に働くことがわかってきました。


特に最近では、ガンや動脈硬化、糖尿病などに対する予防効果に焦点があてられ、スパイスがもつ抗酸化作用に大きな期待が寄せられています。







スパイスの効能
トウガラシトウガラシの辛味成分はカプサイシンと呼ばれ、食欲を増進させる働きがあります。カプサイシンが消化器官の粘膜を刺激し、中枢神経の働きを高めます。


その結果、消化器官へ送られる血液の量が増え、消化液の分泌を促進して食欲も増進させます。刺激と辛味が腸のぜん動運動を促進してくれるので、栄養分の吸収も高めてくれます。


ターメリックターメリックは、カレーには欠かせないスパイスです。主な成分は色素成分のクルクミンです。クルクミンは体内で、テトラヒドロクルクミンという物質に変化しますが、これには強力な抗酸化作用があり、大腸がんの予防に効果があります。


ジンジャ香りの成分に、発汗や解熱、消炎、保湿などの効果があります。さらに辛味には抗酸化作用があり、強力な殺菌作用、臭みを消す作用があります。


ニンニクニンニクの有効成分はアリシンと呼ばれ、体内でビタミンB1と結合してアリチアミンという成分に変化します。アリチアミンには胃腸の働きを高め消化吸収を促す効果があります。また、ニンニクには強力な殺菌作用があるので食中毒の予防にも。


アーモンビタミンEを多く含み、高カロリーで、繊維、鉄分も豊富です。抗酸化作用も強力です。


クローブ甘い香りと独特の渋みがあります。肉の臭みを消すのでシチューなどに向いています。うがい薬にも利用されているそうです。


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