ストレス性睡眠障害を乳酸菌で改善

ストレス性睡眠障害に、乳酸菌が効果があることがわかってきたようです。

サッポロビールは24日、同社が保有する「SBL88乳酸菌」に、ストレス性の睡眠障害を改善する効果があることをマウスを使った実験で見つけたと発表した。実験は独立行政法人産業技術総合研究所と共同で実施。ストレスをかけて睡眠障害を引き起こしたマウスは寝付きが悪くなり、活動時間帯の活動量が低下するが、この「SBL88乳酸菌」を混ぜた餌を与えると活動量の低下が抑えられたという。また、遺伝子レベルでも「SBL88乳酸菌」に睡眠障害を改善する効果があるそうだ。

この乳酸菌を使った、ヨーグルトなどの食品は年内に商品化される予定なので、ストレス性睡眠障害で悩んでいる方は試してみては。

睡眠障害とは

睡眠障害は、生活リズムの乱れやストレスが原因となって引き起こされ、睡眠時間の減少や睡眠の質の低下、疲労感や倦怠感など、その症状は様々で、現代社会の大きな問題となっています。このような睡眠障害の改善には通常薬が用いられます。しかし、薬の作用で昼夜ともに眠くなってしまう(活動時間帯でも眠気を催す)場合があることが知られています。

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