薬を使わない認知症の治療法

認知症の治療には、薬を使わずに脳を刺激し、脳を活性化して、残っている認知機能や生活能力を高める治療法があります。

介護施設では毎日レクリエーションの時間が設けられ、歌や楽器、紙芝居、簡単なクイズなど、色々なレクリエーションが行われています。目的は楽しみながら脳を活性化させるためです。

しかし、本人が興味を示さないレクリエーションを無理強いするのは逆効果になることがあるので注意が必要です。

指先を使った遊びも脳の活性化に役立ちます。編み物や裁縫、折り紙、パズルなど。時には洗濯物を畳むのを手伝ってもらうなど、簡単な作業で自分の役割を持つことが、自分の存在感を再確認することになり自発性を引き出すことにつながります。

また、自分は誰、ここは何処、自分は何をしているのか、自分と自分のいる環境を理解する訓練をすることも認知能力を高める効果があります。他には、運動療法・芸術療法・ペットセラピーなどがあります。

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