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肥満について
脂肪には、体温を維持する、臓器を保護する、などの役割がありますが、本来の役割は飢餓から体を守るためのエネルギー貯蔵機能です。
体が吸収したエネルギーのうち余った分は脂肪として蓄えられ、食料が不足した場合の生命維持の為に使われます。
これは、少ない食べ物でも生き残る為に必要な能力ですが、現代のように食べ物が不足することのない環境ではあまり意味がありません。
むしろこの生命維持の能力のおかげで、肥満という症状が増加してしまいました。
肥満の最大の原因は、やはり食生活にあります。欧米化した肉類中心の食生活では、日本人に適したエネルギー摂取量を超えてしまいがちであり、過剰なエネルギー摂取による肥満を食事性肥満といいます。
また、早食い、良く噛まない、不規則な食事時間なども肥満と関係しているといわれています。
肥満の増加と運動量の低下の関係も指摘されています。運動は摂取したエネルギーの消費とともに、筋力の維持、向上、骨格作りに大切です。
運動量の低下は基礎代謝の低下を招き脂肪が蓄積しやすくなります。

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| 肥満に効く食品 |

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キノコ類:キノコの良いところは低カロリーで、満腹感が得られるところです。そして、ビタミンB2が脂肪やたんぱく質の代謝を良くしてくれます。
また、食物繊維が豊富なので、腸内の有害物質、老廃物の排泄に役立ちます。その他、免疫力の強化、血液をきれいにする成分の含まれています。
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タラ:タラは脂肪分が非常に少なく、高たんぱく低カロリーで肥満や生活習慣病の予防、改善にとても良い食品です。白身魚ですが、ビタミンA、D、Eを比較的多く含んでいます。
タラの肝臓には、脂肪とビタミンA、Dが含まれていて、肝油として乳児や成長期の子供の栄養食品として親しまれて来ました。
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野菜: 全般的に野菜は低カロリーですが、その中でも特に低カロリーの野菜があります。キャベツ、きゅうり、タマネギなどです。低カロリーの野菜を積極的に食事に取り入れましょう。
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