風疹が流行の兆し、妊娠中の女性は注意

風疹が春先から急増中で、東京、兵庫で多発していますね。

例年に比べて今年の春先から急激に増えており、今後も流行の拡大が心配される。都道府県別に見ると、もっとも多いのが東京都、次いで兵庫県、大阪府、三重県、愛知県の順に多く発生している。

風疹の予防には、予防接種(MRワクチン)を行うことが重要。感染予防として外出後の手洗いとうがい、咳などの症状がある場合のマスク着用してください。特に妊婦が風疹に感染すると、胎児に影響を及ぼす可能性があるため注意が必要です。<

妊婦が風疹にかかると胎児への影響は

妊婦さんが、(特に妊娠初期の女性)風疹にかかると、胎児が風疹ウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、そして精神や身体の発達の遅れ等の障害をもった赤ちゃんが生まれる可能性があります。これらの障害を先天性風疹症候群といいます。

先天性風疹症候群の可能性は、風疹にかかった妊娠時期により違いがあります。特に妊娠初期の12週までにその可能性が高いようです。事前に予防接種を受けることで、成人女性なら妊娠中に風疹にかかることを予防し、または妊婦以外の方が妊婦などに風疹をうつすことを予防できます。(妊娠中は風疹の予防接種をうけることはできません)

参考サイト:http://www.nih.go.jp/niid/ja/rubellaqa.html

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