若年性アルツハイマー病 原因と予防法

若年性アルツハイマー病が関心を集めています。フジテレビのドラマ、「ビューティフルレイン」が放送された時も話題になっていましたね。

このドラマは、強い絆でつながれた父(豊川悦司)と幼い娘(芦田愛菜)二人暮らしの家庭で、ある日突然父親が“若年性アルツハイマー病”になってしまいう、この夏、最も泣けて最も前向きな親子愛がテーマ。

若年性アルツハイマー病の症状と原因

 
若年性アルツハイマー病とは、40代から65歳までの中高年に発症するアルツハイマー病のこと。老年性アルツハイマー病にかかる人は65歳以上の高齢者がほとんどです。20代~30代の若い人でアルツハイマー病の不安を感じている人がいるようですが、多くなるのは、殆どの場合ストレスや睡眠不足が原因になっているので心配ありません。

若年性アルツハイマー病も老年性アルツハイマーと同じように、最初はもの忘れが多くなる、自分のいる場所や人の顔、日付などがわからなくなる、感情表現などが少なくなるといった症状が見られますが、老年性アルツハイマーよりも進行が早く、症状も重くなる傾向が見られます。

また、バリバリ働いている年代の40、50代でアルツハイマー病を発症するわけですから、仕事や家庭、介護など色々な面で問題がおこります。

若年性アルツハイマー病の原因は遺伝によるものがほとんどで、誰もがなる可能性がある病気ではありません。原因となる遺伝子は次々と見つかっているので、研究が進めば遺伝子診断も可能になるのではないでしょうか。万が一発症しても、早期に発見し適切なケアを受けることができれば、病気の進行を遅らせることができます。

アルツハイマー病の予防に役立つ食べ物

アルツハイマー病の患者に共通している食事の傾向は、青魚に多く含まれているDHA(飽和脂肪酸のドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコペンタエン酸)の摂取割合が低いことがわかっています。また、高カロリー・高脂肪の食事を長期間とり続けていると、アルツハイマー病にかかる危険が高まるという研究結果もあるそうです。

DHA・EPAを多く含まれている青魚・うなぎや鮭を食生活に取り入れて、脳の栄養素と言われるレシチンを豊富に含んだ大豆食品、抗酸化作用の高いリコピンを含んだトマト、他にはポリフェノール類や色の濃い野菜も意識した食べるようにしたいですね。
⇒ アルツハイマーを予防する意外な食べ物がこれ!

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